2024年の辰年にブログの更新が止まっていたため、辰=竜=龍(以下、『龍』で統一)についての記事が書けませんでした。
かといって次の辰年まで待つこも難しいので、本日、龍に関する記事を書くことにします。
※ここでいう龍は中国を中心に信仰される神獣のことであり、西洋のドラゴンは対象外です。
龍の紀元はヘビにあるとされ、初期の龍は四肢や角などといった現在の龍にある特徴はまだなく、背びれのあるヘビのような姿をしていました。
その後、時代が進み騰蛇などに代表される空を飛ぶという概念も加わり、現在の龍の姿になったそうです。
このような龍に似た飛ぶヘビの神話は、インドやアラビアにもあります。
飛ぶヘビと言えば、以前に東南アジアに生息するトビヘビという滑空するヘビを紹介しました。
ヘビが滑空することは体の構造状難しそうですが、一部のトビヘビは肋骨を開き平べったい形となり意外にしっかりと滑空します。

今の時代は、インターネットやスマートフォンを駆使し、他人に伝えたい情報を正確に伝えることが可能です。
しかし、昔の人は他人に何かを伝えるとき、口頭や身振り手振りでしか伝えることができませんでした。
絵を利用するにしても、地面に木の枝で描くような簡単な絵しか利用していなかったと思われます。
もし、トビヘビのことを口頭や簡単な絵で説明しようとした場合、それは空をかける龍とほとんど変わりのないものになるはずです。
東南アジアに生息するトビヘビが、口頭で伝えられる内に少しずつ姿形が変化し、中国では龍となり、インドやアラビアでは飛ぶヘビの神話が生まれたと考えれば、妙に納得がいきます。
つまり、龍の正体はトビヘビである可能性が高いと考えられるわけです。
少なくとも、龍の概念の一部にトビヘビが影響していることは間違いないと思われます。
というわけで、当ブログは『龍=トビヘビ説』を提唱したいと思います!(^o^)
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