家畜化された動物は繁栄しているのか?

哺乳類
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以前記事にした家畜の飼育数ランキングでは、

ニワトリ:220億羽
ウシ:15.3億頭
ヒツジ:12.6億頭
ヤギ:11.2億頭
ブタ:9.5億頭
イヌ:4.7億匹
ネコ:3.5億匹
スイギュウ:2億頭
ウマ:5700万頭
ロバ:5300万頭
ラクダ:3900万頭

と、愛玩動物(ペット)を含め、家畜化された動物の生息数は、とてつもなく多くなっています。
ある意味、これは種として繁栄していると言えるかもしれません。

一方で、家畜化された動物は、自由がなく出産から死に至るまで人間に管理され、何か問題(主に病気の蔓延)があれば容赦なく殺処分される運命にあります。
そんな家畜が、数が多いからと言って繁栄しているとは、素直に認めがたい人も多くいるかと思います。
家畜化された野生動物のことを考えても、問題があるかもしれません。
ウシの野生種とされるオーロックスやヒトコブラクダの野生種は既に絶滅し、ウマの野生種も絶滅している可能性があるそうです。
この絶滅について、人による家畜化の影響がゼロとは言えないはずです。

また、シルク糸を作り出す昆虫のカイコは、人為的な品種改良により野生回帰能力を失っています。
イヌの中も、既に野生回帰能力を失っている犬種が多数いることは多くの人が感じているはずです。
家畜動物に対し、ここまで人為的な身体の改良を行うことに道理的な問題を感じる人も多いようです。

家畜に関する諸問題は、当然、人間に行ったら全てアウトになります。
例えば、少子化を理由に強制的に女性を妊娠させ、その結果として人が増えたらOKとはならないでしょう。
以上のように、家畜が数を増やしているからといって正しいという理論は、人間的に考えて成り立たないのです。
全ての家畜を解放しろなどと極端なことを言うつもりはありませんが、数が増えていることを理由に、人が行った家畜化という現象を肯定的に捉えることはあってはならなように感じます。

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